U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018本大会出場枠を「プレミアリーグU-11 チャンピオンシップ」優勝チームに提供
ジュニア年代における国内最⼤規模のサッカー年間リーグ「プレミアリーグU-11」の各都県代表が⼀同に集う「プレミアリーグU-11 チャンピオンシップ2018」優勝チームに、今夏開催の『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2018』本大会の出場枠(1チーム)を提供することが決定しました。
U-11年代の1年間をかけて戦ったリーグ戦における各都県の代表チームが、チャンピオンンシップにてしのぎを削り、さらに優勝チームがジュニア世代最高峰の国際大会『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ』に参加できるという、約1年半に渡るストーリーがサッカーの育成環境に誕生することになりました。
■プレミアリーグU-11
- 平成27年度にスタートしたU-11年代(小学5年生)のサッカー年間リーグ
- 日本のサッカーにおける「真の育成・強化のためのリーグ」を掲げ、47都道府県での開催を目指し展開中
- 平成29年度は14都県で18リーグ(4都県が2部リーグ実施)、全159チーム、合計1,249試合を実施
- 登録選手数 約3,000人
- 開催都県: 福島、群馬、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、長野、山梨、新潟、石川、富山、長崎
- 公式ホームページ http://football-leaders.tokyo/premierleague/
■プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2018・大会概要
大会名 | プレミアリーグU-11チャンピオンシップ2018 |
主催 | プレミアリーグU-11実行委員会 |
期日 | 平成30 年3 月10 日(土) 1次ラウンド 平成30 年3 月11 日(日) 決勝ラウンド |
会場 | 北市川フットボールフィールド (千葉県市川市柏井町4 丁目294-5) |
参加チーム数 | プレミアリーグU-11 開催14 都県代表チーム、前回優勝チーム所属県からもう1 チーム、開催地1 チームの合計16 チーム |